持っていく現金

宿泊費と食費込みの合宿免許でも、別途必要となる費用があります。現金は多少持っていく必要があるのです。入校前に支払う合宿免許費用は、3食付きプランなら、宿泊費と食費、教習費用が含まれています。含まれていない費用は、仮免許試験手数料1,700円、仮免許交付手数料1,100円、往復の交通費、コインランドリー費用、レジャー費用、お小遣いです。

仮免許試験手数料は、仮免許を受けるごとにかかります。1回で合格できなかった場合は、その都度費用がかかるため注意しましょう。仮免許交付手数料は、仮免許に合格した際に1度だけ必要です。往復の交通費は合宿費用には含まれておらず、遠方の場合は費用を確認してください。合宿施設によっては、卒業時に清算してくれるところもあります。その場合も一度自腹で支払い、後日の清算となります。コインランドリーは施設によって無料のところもあるので、事前に確認しておきましょう。

レジャー費やお小遣いも忘れないようにしましょう。観光地巡りをしたい方、マリンスポーツを楽しみたい方、休日に買い物を楽しみたい方などは、少し多めに持っていくことをおすすめします。ただし多額の現金を持って歩くと不安な方は、現地のATMで引き出すことも考えておくようにしましょう。

合宿免許の価格相場

宿泊費と食費込みでの合宿免許の価格相場を紹介します。時期や場所などによっても多少異なりますが、1日3食含まれているプランで、20~35万円くらいと幅があります。激安セール中の合宿免許では、20万円程度という価格もあったりします。価格については、どの地域を選ぶか、どの時期を利用するかによっても変わってきます。学生が長期休み期間に入る、春休みや夏休みは料金が高めに設定され、シーズンオフは安くなるのです。

激安キャンペーン中の合宿免許は、4~5月などに行われるところもあるため、定期的にチェックしておくとよいでしょう。学生の場合は休み中に集中的に免許を取得したいと考えるため、春休みや夏休みを利用するケースが少なくありません。また、春の新生活に向けて取得したい方もいるため、春は免許取得する人が多いシーズンです。その一方で、4・5月は休みもあけて、新生活も始まっているため、空いてきます。利用者が少ない時期は売り上げ確保のため、各合宿免許施設が料金を安くしているケースがあるというわけです。

また、最安値を狙うなら、朝と夕食の食事がなしで、17万円程度の料金もあります。格安キャンペーン期間中なら、このくらいの価格で提供されている教習所も利用可能です。

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合宿免許の食事

合宿免許では食事あり、なしと両方のプランが提供されています。通常は1日3食の食事が含まれているのですが、自炊プランを提供している合宿免許では、食費分が安くなっています。それぞれメリットとデメリットがあるため、事前に比較しておきましょう。

食事ありプランのメリットは、1日3食バランスのよいメニューが出てくることです。合宿免許を利用する若い方で、自炊の経験がない方は食事プランがおすすめです。教習は朝早くから夜まで時間が設定されていることも少なくないため、朝早く起きて朝食を作るのが苦手な方は、食事つきプランを選びましょう。食事ありのデメリットは、食事なしと比べると料金が高くなることです。しかし、自炊する場合でも、食材を購入したり、お弁当を買ったりしなければならず、食費を準備しておく必要はあります。

食事なしのメリットは、食事ありと比べると安いことです。好き嫌いが多い方は、自炊したほうが割安となり、好きなものが食べられてストレスが少ないでしょう。デメリットは、自分で食材やお弁当を調達しなければならないことです。田舎の合宿免許の場合、近くにスーパーやコンビニがあるかはチェックしておく必要があります。施設内に食堂を設けているところもあるため、外食したい方は確認しておきましょう。

合宿免許で食事あり、なしを選ぶかは人それぞれです。なかでも一番気になるのが料金ではないでしょうか。合宿免許での宿泊・食事込みのパック料金について紹介します。